ギャラリー"Point Ephemere"
パリ10区、サン・マルタン運河沿いにあるギャラリーです。
昔の建設資材屋を改造した一風変わった建物で、
アーティストにレジダンス(居住区)を提供するという文化センターでもあります。
外はすぐ運河なので空間も広く、自然光が入る室内はとても居心地がいいです。
Point Ephemereとは「つかのまの場所」という意味。
Christophe Bourguedieu という写真家の展覧会オープニングパーティー
天井は高く、ロフトのような中二階があります
ギャラリーに併設されたカフェの様子
カフェの外はすぐ運河
定期的に居住アーティストを募集しているみたいです。
フランスのアーティスト支援制度の一例ですね。
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